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愛犬との別れ

病気療養中だった愛犬ミルキーが4月3日土曜日の19:58に亡くなりました。
7歳5ヶ月でした。

 

無事火葬を済ませ、今日お墓に入りました。

 

昨年初めから軽い咳があり、肺炎と言われて長かったので、転院して、昨年2月にリンパ腫と診断されました。
その時ステージも進んでいて、余命は長くて2週間くらいと宣告されました。

 

ガンの専門の先生でしたので、犬の抗がん剤治療についての説明を受け、完治ではなく、生きているときにいかに穏やかに過ごせるか、ミルキーの余生のQOLをあげるために治療に踏み切りました。
そこからミルキーと毎週の通院生活が始まりました。血液検査、抗がん剤治療、投薬も嫌がらずに、病院に行く日のお出かけを楽しみにしているかのように、行く時間、投薬時間になると教えてくれました。

 

3月末に先生から、あと1〜2週だと思うから家族で会っておいた方がいい、と言って頂き、急いで召集をかけて、夫、娘にも急遽帰省してもらうことができました。
家族全員ミルキーと一緒に過ごせて、その時はとてもうれしそうでご機嫌ではしゃいでいました。

 

週があけてからは、だんだんと呼吸が荒くなってきました。
それでも病院での検査もがんばり、しっかりご飯をたべ、お薬も飲み、自分の力でトイレにも行っていました。

 

金曜日の夜から眠れない様子で、私も寝てしまうのが怖くて一晩一緒に過ごしました。

 

土曜日の朝、トイレで片脚をあげられなくなりました。
立っているのがつらくなってきました。
ミルキーに帰ってくるまでしっかり待っていてね、と約束して仕事に行きました。

 

レッスンが終わり19:50に帰り着くと、母が慌てた様子で抱き抱えて玄関にいました。
トイレで倒れ込んでいたのを抱きかかえていました。
脱力していました。

 

私に気づくと顔を動かして、起きあがってくれたので、そのまま抱き抱えました。
顔をじっと見つめてくれてしばらくして、そのまま脱力して動かなくなりました。

 

顔はいつもの優しいお顔のまま、まるで生きているような表情でした。

 

約束を守ってくれて、待っていてくれて、最期まで力強く生きてくれました。

 

人の気持ちがとても良くわかる子で、寄り添ってくれたり、声をかけてくれたり、調子が悪い時は労ってくれたり、いつも家族を助けてくれました。
7歳5ヶ月という短い一生でしたが、最期の1年は何年分も密に過ごすことができ、表情も穏やかでいつも笑ってくれていました。

 

助手席にいない、朝起きておはようと階段で待ちかまえているミルキーの姿がない…存在の大きさをひしひしと感じています。

 

寝顔も綺麗でお骨もとても綺麗でした。
今頃は天国で元気に走りまわっているのかなぁ。

 

今までありがとう。
元気に幸せに過ごしてね。

 

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